芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
なお、民生文教分科会座長からの報告に対し、委員から、放課後児童クラブ医療的ケア児保育支援事業費について、医療的ケア児の受入れに関するガイドラインや指針の作成に関する質疑はあったのか、また、当該事業の予算額に含まれるのは看護師の人件費のみなのか、その人数は具体的に示されたのかとただし、座長からは、それらの事項について確認はしていないとの答弁がありました。
なお、民生文教分科会座長からの報告に対し、委員から、放課後児童クラブ医療的ケア児保育支援事業費について、医療的ケア児の受入れに関するガイドラインや指針の作成に関する質疑はあったのか、また、当該事業の予算額に含まれるのは看護師の人件費のみなのか、その人数は具体的に示されたのかとただし、座長からは、それらの事項について確認はしていないとの答弁がありました。
◎答 更新率は順調に上昇しているものの、物価高騰の影響を受け、予算額を増額しても更新できる管路延長は伸びていない。 今後は物価高騰を踏まえた現実的な目標設定をする必要があるが、一部の布設替工事では、配管サイズの縮小等のダウンサイジングを図っており、コンパクトな整備でできるだけ更新率を上げていきたいと考えている。
令和5年度は、自治会向け10件、個人向け72件の補助件数を想定した予算額としており、令和4年度のように6月中旬で予算上限に達することはないと考えている。 ◆要望 老朽危険空家については、全国的にも大きな問題となり、認知度も高まっているため、さらに補助件数は増えると考えている。 丁寧に対応しながら、少しでも多くの人が補助制度を利用できるように取り組んでもらいたい。
◆問 事業予算額が総額900万円となっているが、どのように活用する予定であるのか。 ◎答 例えば、何日間か一緒に過ごして、作業を一緒に行い、お互いを知ってカップルになってもらうというプランを考えており、ただ自己紹介を行うだけよりも効果的ではないかと考えている。 そのようなイベント立案が可能な事業者数社に対しサウンディング調査を行いながら、プランを検討しているところである。
こども医療費助成制度を18歳まで完全無償化した場合の通年ベースの予算額についてでございますが、現行の制度分が約18.8億円、試算上の拡充分が約8.2億円で合わせて約27億円になると見込まれます。
③40歳以上64歳以下の国民健康保険被保険者に対し、各種がん検査の無料クーポン券を交付するとありますが、交付方法や対象人数、予算額は。 ④妊娠期から出産・子育て期までの一貫した伴走型相談支援について、具体的に何をどのように進めようとしているのか。人材の育成や確保のための体制整備が必要と考えますが見解を伺います。
令和5年度投資的経費予算額は291億円となっており、公営住宅の建て替えや姫路球場ナイター設備整備、姫路東消防署の移転等により、前年度比48億円、19.5%の増となっております。
令和4年度の予算計上に当たっては、令和3年10月までの本市の申請実績に基づいて申請見込み数を算出していたものであるが、令和3年10月以降に申請数が大幅に伸びたため、再度試算したところ令和4年度当初予算額では不足が生じることとなったものである。 ◆問 当該補正を行った後に、再度予算が不足することはないと考えてよいのか。 ◎答 当該補正で十分足りると考えている。
ICTを活用し、市民一人一人が暮らしに満足し、自分らしい生活を送ることができる姫路の実現を目指し、データ連携基盤の構築については、予算額1億2,650万円をスマートシティ共創パートナーと連携した新たな取組の実施として、3,353万6,000円を計上されています。具体的にどのように運用し、住民サービス向上や地域活性化につながるのか、お聞かせください。 グリーン化についてお聞きいたします。
○8番(松下嘉城君) 参考資料では、これまで余剰金が生じたときにこれを基金として積み立てていたものを、改正後では、積み立てる金額は予算をもって定めると書かれてるんですけど、この予算額は財政当局と調整するという、この前答弁いただいたんですけど、積立額については、これまでよりも、余剰金よりも多く想定しているのか、そこらお願いします。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也都市基盤部長。
質疑では、まず委員は、当該事業について予算を執行できなかった部分があるのはなぜかとただし、当局からは、今年度に最大限進捗が可能な予算額を当初に見込んでいたが、地権者との協議の進捗に合わせて今年度の必要額を精査し、来年度以降に執行するものについては一旦減額し、年度をまたいで執行するものについては来年度執行分を繰り越す対応を取っているとの答弁がありました。
収益的収入及び支出の補正でございますが、支出につきましては、流域下水道等の維持管理経費の増により、下水道事業費用の営業費用を5億9,916万5,000円増額いたしており、補正後の予算額は200億7,430万4,000円となっております。 収入につきましては、下水道事業収益の営業外収益を5億4,469万4,000円増額いたしており、補正後の予算額は203億5,399万円となっております。
◎こども未来部長(広西英二君) 予算につきましては、当初の予算額の中で発注、この変更が可能であるということであります。 ○議長(高瀬俊介君) 小川君。 ◆14番(小川忠市君) となれば、これがなかったら4,300万円は入札残で残ったということでしょうけれども、もとから想定されておったということではないんですか。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。
当局の答弁によりますと、本補正予算については、令和4年度と令和3年度の上半期実績額から求めた増加率を、令和3年度下半期実績額に乗じて令和4年度下半期の予算執行額を見込み、当初予算額からの不足額を算出したものである。
以下、各学校、人数に応じまして元の予算額と追加でお願いをしたい分ということで記載をしております。 表中、金額が入っていたり入っていなかったりする部分につきましては、各学校に確認をしまして、必要金額を計上しているというところでございます。 以上でございます。 ○冨川 委員長 寺本委員。
それと、障害見舞金を支払う必要が生じましたので、9月補正で50万円を増額し、現予算額は80万円となっております。12月の補正予算要望段階で、入院見舞金として既に24万1,500円を執行しておりまして、障害見舞金50万円を除きますと、予算残額は5万8,500円でございます。
その内容を踏まえた軽減に向けた改善策と今後の各地区への拡大計画、進め方をどう考えておられるのか、また、具体的な実施に係る全体経費、ネット方式での係る経費と来年度の予算額を合わせてお聞かせください。また、あわせて、戸別収集との比較検討も当然されていると思われます。戸別収集の最新の算出経費額をお伺いをいたします。 続けて質問します。
当局の答弁によりますと、本補正予算については、令和4年度と令和3年度の上半期実績額から求めた増加率を、令和3年度下半期実績額に乗じて令和4年度下半期の予算執行額を見込み、当初予算額からの不足額を算出したものである。
今回の12月補正予算は、歳入歳出それぞれ2億318万4,000円を追加し、補正後の予算額を120億4,194万5,000円とするものでございます。 補正予算書2ページ、3ページをお願いいたします。歳入でございます。
今回の12月補正予算は、歳入歳出それぞれ2億318万4,000円を追加し、補正後の予算額を120億4,194万5,000円とするものでございます。 続きまして、補正予算書2ページ、3ページをお願いいたします。歳入でございます。